自己主張や自己表現ができない原因ってなんだろう。

ある日、仲の良い友達とドライブをしていた時のことです。

今まで、楽しく会話をしていた友達が、急に話さなくなりました。

『急に話さなくなったけど、どうかした?』

「今言おうとしたことがあったけど、やっぱ言うのやめる。」

『なになに?きになるから話してよ。』

「いやだよ。」

私は、この手の隠し事が大嫌いで、その内容を聞き出すまで諦めない頑固な性格なので。

ずうっと『教えて!教えて!』とせがみ続けました。

すると友達は話してくれました。

「わかったよ。いうよ。」

「今後楽器をやろうと思っているんだ。」

『そうなんだ!』

『いいじゃん!俺も楽器やっているから、一緒に演奏してもいいし!』

『なんで、その事を話したくなかったの?』

「何言ってんだこいつって、思われたくなかったからだよ。」

自己主張や自己表現ができない原因ってなんだろう。

この一件があって、私は友達と別れた後その事について、考えてみました。

思い返すと私の中にも、そういった自己主張や自己表現を人前で抑えてしまう傾向があったからです。

自己主張や自己表現を抑えてしまう原因は何か?

このことを深く考え、そして、自由に自己表現ができたらいいなと思い。

どうすれば、そうなれるのかを自分の中で、自分と会話をし深めていきました。

下記の文章はその記録です。悩んでいる自分に向けて話しかけ、会話をしたところ、なぜか今回はカウンセリングのような形式になりました。←自分でもびっくり。

自分では、結構核心に迫っていると思っています。そして自分自身もこの文章を書くことによって、多少なりとも、次行うべき行動が明確になり、不安や、自信のなさを癒すことができました。

自己との会話〜自信のなさをどうすれば克服できるかについて〜

*形式上AをカウンセラーBをクライエントとします。

B : 自己主張したら相手が怒るかもしてないから自己主張をできない。

だから抑圧してしまう。

でも抑圧してると苦しいからなんとかしたいんです。

A : あなたは誰に対して自己主張したいのですか?

B : 自己主張をしている人が羨ましいし、私もそんな風に自信を持ちたいのです。

A : 自己主張できるような人になりたいということですね?

でも、人が怖くて、自己主張ができない。

このことを悩んでいるということで間違いないですか?

B : はい。

自己主張できないと、本当に辛いのです。まるで機械のように生きている感じがして、生きた心地がしないのです。

毎日がつまらないし、仕事なども辛くてしょうがなくなってきています。

やる気も出ないし、毎日がつまらない。

でも、人が怖いから自己主張できない。自分にも自信がないし、人に冷たい目で見られることが怖いんです。

A : 自己主張できないとつまらなくて生きた心地もしないのですね。私もそうです。

私もあなたと同じく基本人が怖いですよw

そんな時は少し、視点を変えてみたら良いですよ!

あなたは、こんな理想を持っていますね。

『自己主張ができて、誰に何を言われても、何ともないような自信を持っている人になりたい。』

視点を変えるとは、

いきなりこの様な人になろうと目指すのではなく。

今の自分自身を認めてくれる人を探すということです。

あなたは、様々な人に対して、同じ様に接しているんかもしれません。

例えば、いつも怒ってる人に対しても、自己主張したくなってしまう。などなど。

人を見てから自己主張するということをまだ学んでいないのかもしれません。

わざわざ、恐怖と対峙して自己主張をしなくても良いのですよ。

あなたは、あなたのことをよく思わない人に対して、自己主張しようとしてはいませんか?

そんな難しいことは、みんな最初は出来ません。

テレビゲームとかはやったことはありますか?

B : はい。ドラゴンクエストとか好きです!

A : ほんとですか!?今私の頭の中にもドラゴンクエストが浮かんでました。笑

ドラゴンクエスとでは、主人公が沢山のことを経験して、仲間たちと出会って、そして悪の大魔王を最後にやっつけますよね。

B : そうですね!

A : 今、仮にあなたがそのドラゴンクエストの主人公だったとします。

びっくりすることを伝えましょう。

実は、あなたはまだ仲間を集めていないのではないですか?

そして、一人で悪の大魔王に挑もうとしていませんか?

あなたが今一番しなければならないのは、悪の大魔王と決闘をすることでなく。

決闘をするために、自分に協力してくれる仲間を集めることです。

まずは、ありのままの自分に好感を持ってくれる人に出会うことが大事です。

頑張りすぎてはいけません。

よーく人を観察してみると、あなたに対して、優しく接してくれる人現れるはずです。もしくはもういるかもしれません。

そういう人としっかりとコミュニケーションをとってみてください。それが自分に自信をつける一番の方法です。

もしレベルの高い敵が現れたら、逃げるボタンを押して、逃げること。そうしなくては、やられてしまいます。

今やるべきは、仲間を作って、最初のボスを倒しに行くことです。身近なとこから始めてみてください。

それがあなたを成長させてくれます。

そして、自分にも自信が持ててくるはずです。

まとめ

Bは、最初から高みを目指しており、それに対応できないことを恐怖として感じていた。

恐怖を感じたら、逃げるのが通常の反応だが、真面目なBは逃げずに立ち向かおうとしていた。

しかし、いつも、恐怖に負けてしまうので、次第に自分はダメな人なんだ。と感じるようになった。

自己主張をしたいけれど、一向にできないことに不満も募っていった。

そんな時は、一歩一歩自分にできることからしていくのがいい。

友達と楽しんだり、自分が恐怖を感じずにできることから始めるのだ。

そうすると、だんだんとスキルも上がってくるし、自信もついてくるのだ。

スライムを倒さず。仲間を集めずに悪の大魔王を倒そうとしていた自分自身に気づいたBでありました。

めでたしめでたし!

あとがき

ブログを書いていると、このような気づきがたくさんありますね!

合わせてもう一つ一緒に書きたい内容があったのですが、なかなか一つの文章に表すのは難しいです。

ブログって気軽にかけていいなって最初は思ってましたが、いざ描いてみると、学校の国語の作文の宿題くらい難しい。

今、このブログの文章を国語の先生に提出したら何点なんだろう?

きっと低いんだろうな。今度自己採点してみよっと。

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